たまにブレてもなるべくボケない写真のブログ

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iPhone7とかいう(ある意味)最強のカメラ

携帯をiPhone7に新調した。

以前のマイナーAndroid端末に比べ、インターネットが爆速で驚いているのだけれど、カメラ機能のすごさにも驚いている。

 

これは大学構内で撮影。

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地面の細かい目や、後ろに写る枝の一本一本もきちんと解像している。凄い。

日が落ちてから夜に撮るとこんな感じ。

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HDR機能を使ってみた。

ほとんど目で見たままの景色が写ってる。

暗いところも黒つぶれしていないし、ディテールもそれなりに保っている。

 

最後に、札幌駅前のイルミネーション。

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なんというか、見ていて画質に違和感を感じないので逆に何とも思わない……なんだこれは……こんな手のひらサイズの小さなカメラで、こんなに綺麗に撮れるのか……ノイズも全然乗っていない。具体的な機種名を出してしまい申し訳無いが、暗所での性能に関してはもうPENTAX Q10あたりを軽く越えている。僕が初めて購入したカメラなので、少し悲しくもある。Q10でこの写真を撮ろうと思ったら、しっかり三脚を立て、設定を追い込み、セルフタイマーにして恐る恐るシャッターを切らなければいけないだろう。それに比べてiPhone7は、カメラアプリを起動してシャッターボタンを押すだけだ。数年前の小型軽量ミラーレス機を嘲笑うかのような画質だ。

 

 カメラを開いてピントを合わせて、撮る。という一連の流れが本当にスムーズで、何も考えずに綺麗な写真を撮れる。もし人生ではじめて持ったカメラがこれだったら、僕もわざわざカメラを買わなかったかもしれない。大きいサイズでの印刷もせず、ウェブ上で写真をシェアするだけなら、本当に十分すぎる。

 さらに言うと、僕の手持ちの機材で4K撮影ができるのは、iPhone7だけ。これを活かさない手はないので、いずれドラマ撮影等の切り札として投入したいと思う。4Kで撮っておけば、後でフルハイビジョンにダウンコンバートするときに、4倍のデジタルズームを使えることになる。iPhoneのレンズは画角が広く、一点を見せる為の印象的なカットは作りにくい。でも、これならその点もクリアできる。そして、そもそもの市場規模がかなり大きいので、周辺機器も充実している。これはAndroidのときには考えられなかったことだ。家電量販店に行けば、iPhone向けの製品が星の数ほど出ている。

 

今の所、不満なのはイヤホンジャックがないことだけだ。ただ、それもアダプタを使う手間を受け入れてしまえばそれまでの話。

 

 散々ほめたけれど、もちろんデジタルカメラの方が優れている点は多々ある。それでも、この手軽さでこの画質を得られるのはもはや革命レベルの出来事だと思う。

 

アップルさま、参りました……