たまにブレてもなるべくボケない写真のブログ

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のらねこ×LUMIX GH3+12-35mm f2.8

※機材の話を少し突っ込んでしているので、興味のない方は読み流して写真だけ見てください

 

駅の近くに、よく野良猫がいる。

カメラを向けるといつもすぐに逃げられてしまうのだけれど、この日はご機嫌だったのかあまり怯えずに写ってくれた。

カメラは、GH3と12-35mm f2.8の組み合わせ。夜の駐輪場の蛍光灯は暗く、写真を撮るには不利な条件だった。でも、なんとか画質と明るさをキープ。下の写真はf2.8 1/40秒 ISO3200で撮影した。シャッター速度が低かったものの、手ぶれ補正がしっかり効いた。オリンパスのE-M1 mk2は露光時間4秒での夜景撮影であっても手持ちで撮れる、というアホみたいなスペック(ほめてます)らしいが、2012年末に発売のGH3の手ぶれ補正だって、十分だ。

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とか言ってたら猫は移動したので、僕もついていく。

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カメラを地面に置き、シャッタースピードを1/10まで落として撮影。

猫が少しでも動けばぶれてしまうところだったが、じっとしていてくれた。

42.5mm f1.7など中望遠の明るい単焦点レンズが欲しかったけれど、極端に暗いところで無ければ12-35mm f2.8と35-100mm f2.8で対応できそう。いざとなれば20mm f1.7で撮影したものをトリミングする、というような荒技もできる。だいぶ機材の環境が整ってきて、「こう撮りたい!」を実現できる確率が高くなった。

 ちなみに、フルサイズでf2.8通しのズームはまず手が届かなかっただろう。(比較的)廉価にシステムを組めるマイクロフォーサーズはやっぱり良い。最近はサードパーティ製のレンズも増えたし、面白くなって来た。